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映画モンスターズインクシリーズ4作品の順番とあらすじ

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映画モンスターズインクシリーズ4作品の順番とあらすじ

モンスターズインクはサリーとマイクの友情、冒険のストーリー、

モンスターズインクシリーズ、全4作品のうち、見る順番やあらすじを簡単にまとめました。

  1. 2001年『モンスターズ･インク』
  2. 2002年『マイクとサリーの新車でGO』スピンオフ
  3. 2013年『モンスターズ･ユニバーシティ』
  4. 2013年『パーティセントラル/モンスターズ・パーティ(邦題)』スピンオフ



目次

映画モンスターズインクシリーズは全４作品の見る順番とあらすじ

映画「モンスターズインク」は本編とスピンオフを合わせて、2022年現在、4作品が公開されています。



モンスターズインクの世界は、モンスターズの生活を豊かにするエネルギーの源の「人間の子供の悲鳴」を集めるのため、人間の子供の部屋へ通じるドアを通じて怖がらせ屋のモンスターを送り込み、怯える子供たちの悲鳴を集めエネルギーへ変換し、モンスターワールドへ供給する世界観となっています。

主要キャラクターはサリーとマイクです。



サリー

マイク

映画モンスターズインクシリーズの見る順番・時系列

映画モンスターズインクの本編は、『モンスターズ･インク』→『モンスターズ･ユニバーシティ』の順で公開されました。

ただ、『モンスターズ･ユニバーシティ』は『モンスターズ･インク』の前日譚（ぜんじつたん）になっています。



  • 2001年『モンスターズ･インク』
  • 2013年『モンスターズ･ユニバーシティ』

ラン

時系列は公開順と逆ですが、公開順に見ていくのが、分かりやすいかもしれませんね





2001年『モンスターズ･インク』

エネルギーをモンスターワールドへ供給するため、人間の子供を怖がらせて、その悲鳴をエネルギーにしているモンスターワールド。

怖がらせるのがうまいと評判のサリー（青いくまみたいなモンスター）とその相棒マイク（緑のアーリマンみたいなモンスター）。

そこへ人間の女の子が紛れ込んでしまいます。

モンスター会では、人間の子供は危険とされているんですね。



いろいろな冒険をしながら、サリー・マイクがブー（女の子）を人間の世界に戻すために奮闘する物語です。



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2002年『マイクとサリーの新車でGO』スピンオフ

マイクとサリーの新車でGOは、3分54秒の短編



マイクは6輪駆動の新車を購入し、自慢して サリーを乗せ、ドライブに出発しようとしますが、操作ミスなどトラブルが頻発します。

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2013年『モンスターズ･ユニバーシティ』

モンスターズ・ユニバーシティはモンスターズインクの前日譚となっており、マイクとサリーの出会い、友情のはじまりなどを描いたストーリーです。

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2014年『Party Central/モンスターズ・パーティ(邦題)』スピンオフ

モンスターズパーティは上映時間5分のモンスターズインクのスピンオフ、ショートフィルムです。



モンスターズ・ユニバーシティのお話の後に起きたエピソード。

マイクとサリーは、母校のサークル“ウーズマ・カッパ”の仲間たちと楽しい週末を過ごすため、モンスターズ・ユニバーシティを訪れます。

しかし最初のパーティを開こうとしても、誰も現れない。

パーティを成功させるため、マイクとサリーが奮闘するストーリーです。



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まとめ

モンスターズインクシリーズ 全4作品の見る順番やあらすじをまとめました。



  • 2001年『モンスターズ･インク』
  • 2002年『マイクとサリーの新車でGO』スピンオフ
  • 2013年『モンスターズ･ユニバーシティ』
  • 2013年『パーティセントラル/モンスターズ・パーティ(邦題)』スピンオフ
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